初心者必見!DIYの始め方 必要な道具や手順も解説

DIYとは「Do It Yourself」の略で、自分でものを作ることです。この記事では、DIYの魅力や必要な道具、手順などをご紹介します。この記事を参考にして、DIYを楽しく始めましょう。

初心者必見!DIYの始め方 必要な道具や手順も解説

DIYとは、広い意味では「自分でものを作ること」を意味します。

では、日曜大工やハンドメイドとは何が違うのでしょうか。また、DIYをどのように始めればよいのでしょうか。

この記事では、DIYの魅力やDIYに必要な道具、DIYを始める手順などを紹介します。

理解を深めて、DIYを始めてみましょう。

DIYとは?

DIYとは何の略なのか?日曜大工との違いも紹介

DIYとは「Do It Yourself」の略で、「自分でものを作ること」を意味します。最近では、DIYでリフォームをする様子が、テレビや雑誌で取り上げられているため、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

ただし、ものを作ることだけではなく「自分自身で何かしらを行う考え方」という意味で使われる場合もあるようです。

DIYと日曜大工との違い

日曜大工は「休日を利用して家具やインテリアを自分で作ること」を意味します。

DIYはこれよりも広い意味を持っており、休日ではなく、家具やインテリアを作る場合ではなくても「自分でものを作ること全般」を指しています。

DIYの一種に、日曜大工があると言ってもよいでしょう。

DIYとハンドメイドとの違い

ハンドメイドは「自分でものを作ること」という意味では、DIYと一緒です。しかし、ハンドメイドには、作ったものを販売するプロの作品も含まれています。

DIYは、販売を目的としてものを作ることは含まれず、あくまで趣味で個人的にものを作ることを意味すると覚えておきましょう。

DIYの魅力

DIYの魅力

「自分でものを作らなくても、お店で買えばよいのでは」と思う人もいるかもしれません。もちろん既製品も悪くはありませんが、DIYならではの魅力もあります。

ここではDIYの3つの魅力を紹介します。

【DIYの魅力】
・自分の思いのままに作れる
・創作するのが楽しい
・コストパフォーマンスがいい

自分の思いのままに作れる

DIYの最大の魅力は、なんといっても、サイズもデザインも、自分の思いのままに作れるということです。既製品で気に入ったものがなくても、DIYであれば手に入れられます。

世界で1つだけのオリジナルグッズが作れるので、愛着を持って使えるでしょう。

創作するのが楽しい

自分で一から創作すること自体、普段行う機会が少ないので、楽しいと感じる人も多いようです。DIYには正解・不正解がなく、自由に構想を練って作れます。

慣れるまでは大変なこともあるでしょう。しかし、自分で想像して、作りたいものが完成したときの喜びは大きいものです。

気になる人はぜひチャレンジしてみましょう。

コストパフォーマンスがいい

DIYは自分で予算を決めて、その範囲内でものを作れます。既製品だと高いと思うものでも、材料を安く集めれば、その半分ぐらいの費用で済ませることができる場合もあります。

また壊れてしまった際も、自分で作ったものなので、すぐに修理できるでしょう。

DIYを始めるのに最低限必要な道具

DIYを始めるのに最低限必要な道具

DIYを始めるには、道具が必要です。どのようなものを作るかによって必要な道具は異なりますが、以下の7つは最低限用意しておくとよいでしょう。

【DIYで必要になる道具】
・電動ドライバー
・のこぎり
・かなづち
・メジャー
・さしがね(かねじゃく)/スコヤ
・木工ボンド
・やすり

作業をしていくなかで、さらに必要だと感じるものがあれば、購入を検討してみてください。

なお、DIY初心者には、木材やねじ、説明書などが一式揃っているDIYキットがおすすめです。木材はカットされているため、ドライバーやかなづちがあれば、誰でも簡単にDIYを楽しめます。

電動ドライバー

ねじを締めることや緩めること、木材に穴を空けることなど、電動ドライバー1台でできます。手動のドライバーや錐でもDIYはできますが、体力的にかなり大変です。

作業がつらくなってしまうと、ものが完成する前に挫折してしまう可能性もあります。効率的かつ楽に作業を行うためにも1台持っておくと便利です。

のこぎり

木材を切るために欠かせないのが、のこぎりです。のこぎりにはさまざまな種類がありますが、まず「両刃のこぎり」を用意しましょう。

曲線に木材を切りたい場合は「回し挽きのこぎり」や「糸のこ」があると便利です。また、ゴムやプラスチックを切る専用のこぎりもあります。

DIYで作るものや目的に合わせたのこぎりを選びましょう。

かなづち

釘を木材に打ち込むために、必要なのがかなづちです。素材や用途により、さまざまな種類があります。

DIY初心者は「両口玄能」と呼ばれる、両側で打ち込めるタイプのものがおすすめです。両口玄能は、片方の面は平たく、もう片方の面は丸みを帯びています。

丸みを帯びた面は、ある程度釘を打ち込んだ仕上げのときに使います。丸みを帯びているため、釘周りの木材を傷つける心配がありません。

釘を抜くために必要な「バール」という道具を持っていない人は、片方の面が釘を抜く機能を持つ「ネイルハンマー」というかなづちを選んでもよいでしょう。

メジャー

長いものを測るときに重宝するのがメジャーです。家具を置くスペースを測るときやホームセンターで木材を購入するとき、木材を切るときなどに利用します。

100円ショップで売っているものでもよいですが、ホームセンターに売っているロック機能がついているものを選ぶとより便利です。ロック機能がついていれば、テープを好きな位置で固定できるため、測り間違えたり、何度も測定したりする失敗を減らせます。

長さが3.5mか5.5mのものを選べば、どんなものをDIYするときも困らないでしょう。

さしがね(かねじゃく)/スコヤ

直角や45度、30度などさまざまな用途に使えるものさしを「さしがね(かねじゃく)」、精度高く直角を測るために使うものさしを「スコヤ」と言います。

DIY初心者であれば、直角に木材を組むことが多いため、スコヤを選ぶようにしましょう。スコヤには、さまざまな角度を測れるものがありますが、なかでも「完全スコヤ」と呼ばれる90度を正確に測れるものがおすすめです。

木工ボンド

木材同士を接着させるために利用するのが、木工ボンドです。木材用だけでなく、布や紙、金属などにも使える多用途タイプもあります。

通常、木工ボンドは完全に接着するのに24時間ほどかかりますが、速乾性の木工ボンドであれば、その半分の時間で接着可能です。なかには瞬間接着タイプもあり、数十秒ほどで固まるものもあります。

速乾性や瞬間接着タイプは、スピーディーに作業ができますが、その分やり直しができません。初心者は通常の木工ボンドがおすすめです。

やすり

木材の表面をなめらかにするために利用するのが、やすりです。木材は切断すると、「バリ」と呼ばれるささくれができます。

そのままにしておくと、見栄えが悪いですし、手に刺さって危険です。そのため、やすりがけを行い、取り除きましょう。

また、塗装前や塗装後にやすりがけを行うことで、より綺麗な色に仕上がります。

DIYを始めるための6つの手順

DIYを始めるための6つの手順

続いて、DIYの具体的な手順を紹介します。

【DIYの具体的な手順】
1.作りたいものを決める
2.設計図を書く
3.必要な材料を揃える
4.やすりをかける
5.塗装する
6.組み立てる

DIYに慣れないうちは、構造が複雑なものではなく、シンプルなものから挑戦してみてください。

手順1.作りたいものを決める

まず作りたいものを決めましょう。頭のなかだけで決めるのではなく、形状やデザインがわかるように紙に書き出してみると、完成品のイメージが湧きやすくなります。

なかなか思いつかない場合は、SNSや家具屋のHPなどを見て、自分が作りたいものに近い既製品を探してみましょう。

手順2.設計図を書く

作りたいものが決まったら、設計図を書いていきます。形状やデザイン、大きさ、必要な材料、材質などを細かく記入してください。

設置予定の場所も採寸しておき、ピッタリのサイズのものを作れるようにしましょう。

手順3.必要な材料を揃える

続いて、設計図を作成した際に、洗い出した必要な材料をホームセンターやインターネットショッピングサイトなどで購入しましょう。木材を買えるお店ではカットサービスを提供していることもあります。木材をカットする作業は、体力的に非常に大変なので、DIY初心者はこのカットサービスを活用するとよいでしょう。

設計図を持っていき「何mmを何本」というように、mm単位の大きさと本数を伝えてください。

手順4.やすりをかける

木材を購入したら、一度切断面をやすりにかけておきましょう。やすりをかけておくことで、塗料が綺麗に塗れる他、組み立てる際に怪我をしにくくなります。

量が多くなる場合は、やすりがけを電動でできる「サンダー」という工具が便利です。レンタルできるホームセンターもあるので、近くにないか調べてみてください。

手順5.塗装する

先に組み立ててから塗装してもよいですが、塗りにくくなる部分もでてきます。組み立て前に塗装をしておけば、綺麗に仕上げられるでしょう。

ただし、木工ボンドの粘着力が弱まったり、乾かすスペースが必要だったりします。作業のしやすさを考慮して、組み立て前に塗装するか、組み立て後に塗装するかを決めてください。

手順6.組み立てる

必要なものがすべて揃ったら、組み立てていきましょう。出来上がったあとにワックスやニスなどをかけると、ツヤが出てより綺麗な仕上がりになります。

DIYにかかる費用

DIYにかかる費用

DIYに最低限必要な道具は、大体1万円前後で揃えられます。ただしいろいろなものを作っていこうと思うと、さらに道具が必要になるので、費用はかかってしまいます。

道具によってはレンタルできるものもあるため、購入すると予算オーバーになる場合は、レンタルを活用してみてください。

また、材料は作るものによって変わります。大きいものや複数のものを作ろうとすると、材料費もかさんでくるでしょう。

まとめ

DIYは自分の思うままに創作ができ、楽しいものです。また、既製品を購入するよりもコストパフォーマンスが高いため、節約にもつながります。

ただし道具や材料などを集めるには、それなりに費用が必要です。とくに大きいものを作ったり、作るものが増えたりすると、費用はかさんできます。

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