初心者必見!レジンとは?その種類や作り方から選び方まで徹底解説

透明感が美しいレジンを使った小物やアクセサリーは見た瞬間のその可愛らしさに惹かれますよね。実はあの可愛らしいビーズやドライフラワーが中に入ったレジンアクセサリーは簡単に作れます。本記事ではレジンとは何か、手作りに必要な材料と道具などを紹介します。

初心者必見!レジンとは?その種類や作り方から選び方まで徹底解説

レジンとは何?

レジンとは何?

レジンとは、もともと樹脂のことで、英語ではresin(レジン)と言います。液体の形状で販売されており、最終的には固めて作品にします。

レジンはさまざまな小物やアクセサリーで使用されており、作品を作る過程でいろいろなアレンジができるのが魅力です。

レジンにはいくつかの種類があり、おおまかにUVレジンとエポキシレジンに分かれます。それぞれに長所と短所があるので、特徴に合った取り扱い方を覚えておきましょう。

小物に向いている!UVレジン

レジンの中でも、UVレジンはその手軽さが魅力です。紫外線に当てると固まるのが特徴で、UVライトに当てるだけですぐに固まります。扱い方も簡単なので、初心者にもおすすめです。

反面、経年劣化によって黄色くなりやすいという短所があります。また、作る過程で気泡が出来るので、先の尖ったスティックなどでこまめに潰す必要があるため、少し手間と感じるかもしれません。

大きな作品を作れる!エポキシレジン

エポキシレジンは2種類のレジン液を混ぜ合わせて使うタイプのものです。紫外線ではなく、2種類の液による化学反応で固まります。

よい点としては、UVレジンとは異なり、黄色くなりにくいところです。

また、エポキシレジンは大きな作品が作りやすいのも魅力です。UVレジンでは紫外線が届かないと硬化しないため、大きな作品は作りにくいのですが、エポキシレジンはその点、問題ありません。

デメリットは硬化するまでの時間が長いことと、2液の分量などを含め扱いが多少難しい点です。

レジンアクセサリーの材料と道具

レジンアクセサリーの材料と道具

レジンのアクセサリーや小物を作るには、どういったものを用意すればよいのでしょう。ここからは初心者にも扱いやすいUVレジンでアクセサリーを作る場合に必要な材料や道具を解説します。

必要なものは下記の6つです。

【レジンアクセサリーの作成に必要なもの】
・UVレジン
・封入物
・LEDライト
・スティック
・エタノール
・ピンセット

UVレジン液

UVレジンのアクセサリー作りで基本となるのはUVレジン液です。

赤や白、青、緑などの色付きのもの、無色透明なものなど、さまざまな種類があります。

硬化後に硬くなるハードタイプもあれば、硬化後もやわらかいソフトタイプもあるのが特徴です。また、液がサラサラのものや、粘度の高いものがあるので好みに合わせて選びましょう。

LEDライト

LEDライトはUVレジンを固めるときに必要です。しかし、購入する場合はいくつか注意すべきことがあります。

たとえば、UVライトには9Wと36Wの2種類ありますが、UVレジンを速く乾かしたい場合は36Wのものがおすすめです。9Wだと光が弱く、乾かすのに時間が必要になります。

また、製品によってはライトの部分のみの交換が出来ないものもあります。その場合、ライトの寿命が来た際に本体の買いなおしが必要になるので注意しましょう。

その点、LEDタイプのUVライトは、寿命が長いので重宝します。

スティック

スティックは異なる種類のUVレジン液を混ぜたり、気泡が出来た場合に表面を整えたりするために使います。爪楊枝でも代用可能ですが、専用スティックのほうがより使いやすい形状となっています。

たとえば、先端がニードルの形状で気泡取りに適した形状のもの、スプーンの形状でレジン液の差し込みがしやすいものなどです。

スティック置きを兼ねた小さなパレットもセットで販売されているので、確認してみてください。

型はレジン液を流し込むためのもので、モールドとも呼ばれています。

ライトに当てると型に沿ってレジンが固まる仕組みです。その際、シリコン製の型であればやわらかいので、レジンが固まった後に取り出しやすく便利です。

エタノール(クリーナー)

道具についたレジンをふき取るために専用のUVレジン用クリーナーを使うと便利です。消毒に使うエタノールでも代用できます。

マニキュア用の除光液も利用できますが、アセトンという油脂を溶かす働きをもつ化合物入りのものだと、モールドが溶けてしまったり、レジンがくもる原因になったりします。

除光液を使う場合はアセトンフリーのものが安全でおすすめです。

ピンセット

レジンアクセサリーの中に封入物(ドライフラワーやストーンなど)を入れたり配置したりするときは、ピンセットを使います。

繊細な作業なので、先端が細く、手にフィットするものを選ぶとよいでしょう。

封入物

封入物は、レジンの中に封入するパーツのことです。

下記はその一例ですが、かなりたくさん種類があります。

【封入物の例】
・ビーズ
・ストーン(ネイルなどでもよく使われるアクセントとなる石)
・メタルパーツ(金色や銀色のパーツ)
・シェル(貝殻のパーツ)
・シェルパウダー(シェルを染色し、細かく砕いた粉状にしたもの)
・パール(真珠に似たパーツ)
・ホログラム(スパンコールのような光沢のある薄いフィルム素材)
・ラメパウダー(細かな金属粉)
・カラーサンド(色砂)
・ドライフラワー

さまざまな素材や色を組み合わせて、自分だけのオリジナルレジンを作ってみましょう。

UVレジンアクセサリーの基本的な作り方

UVレジンアクセサリーの基本的な作り方

UVレジンのアクセサリーや小物の作る流れは、UVレジン液を型に流してライトで固めるだけです。

「細かく繊細な作業が多くて難しいのでは?」と心配な人もいるかもしれませんが、初心者でも案外簡単です。

その前後に派生する作業も含めて、わかりやすく解説します。

1.色やレイアウトを決める

まず、作りたいUVレジンアクセサリーや小物をイメージすることから始めます。

どんな色のどんなものが入っているアクセサリーが作りたいでしょうか。作りたいイメージを想像しながら、ハンドメイド用品の専門店や100円ショップに足を運んでみるとよいかもしれません。

Amazonや楽天などのECサイトで型や封入物を検索しながら、出来上がりをイメージするのもおすすめの方法です。セットで一式道具や材料を持っている人は、その中から作りたいものをイメージしてみてください。

最初は小さなアクセサリーや小物など、簡単なものから挑戦することをおすすめします。

2.型にレジン液を流し込む

出来上がりを想像して、必要な材料と道具が揃ったら、いよいよ作業に入ります。

最初は、型の3分の1までUVレジンを流し込みます。スティックで均等にならし、気泡ができたら、スティックで潰してください。

3.封入物を配置する

ドライフラワーなどを大き目の封入物から順番に配置していきます。

一気に沈めるとドライフラワーの形が崩れるかもしれませんので、ゆっくり静かに沈めるようにしましょう。

4.UVライトで固め、レジンを流し込む

5分ほどライトにあてて、ドライフラワーを好みの位置で固定させます。

その後、再びレジン液を流し込みます。封入物を追加するときは、この作業を繰り返してください。

このとき、型やモールドからレジン液がはみ出ないよう注意しましょう。

5.再びUVライトで固める

封入物を入れ、UVライトを5分~8分照射して、しっかり固まったら完成です。

初心者にもおすすめ!UVレジンアクセサリー作成キットを紹介

初心者にもおすすめ!UVレジンアクセサリー作成キットを紹介

UVレジンのアクセサリー作りを、少しだけ試してみたい人には100円ショップの商品がおすすめです。安価ですが、道具や材料のレジン液、クリーナーをはじめ、品揃えが豊富です。

しかし、日々の生活が忙しく、100円ショップで道具や材料を探して選ぶ時間がない人もいるかもしれません。そのような人には、Amazonなどで購入できるスターターキットをおすすめします。

一度購入すれば、豊富な道具と材料がまとめて入手できるのが魅力です。

【ダイソー】UVレジンキット

【ダイソー】UVレジンキット

出典:ダイソー

ダイソーのUVレジンキットは、パーツ(封入物)やモールド(型)が入っているレジンキットで、レシピが付属しています。

レジン液や道具類は別途用意する必要があるものの、パーツやモールドを自分で考えなくてもキュートなアクセサリーが出来て便利です。

【ケラッタ】UV レジン セット スターターキット

【ケラッタ】UV レジン セット スターターキット

出典:楽天市場|ベビー用品マタニティーのお店YAMABIKOYA kerata

ケラッタのUVレジンセット スターターキットは、必要なものがすべてセットになっている便利なキットです。

必須ツールだけで29点という充実ぶりで、硬化用ライトも付属しています。

封入素材だけで100点近くあるので、ご自身のオリジナリティを発揮してどんなものでも作れそうです。

また、モールドやフレームは、その他のミール皿や空枠、チャームなどを含めて全部で102点あります。このキットがあれば、さまざまなアクセサリーや小物が作れるでしょう。

【リュミエラ】UVレジン スターターキット

【リュミエラ】UVレジン スターターキット 【豪華177種類600点】 UVライト レジン液 カラーパウダーなど レジン初心者ガイドブック付き!

出典:レジン 初心者キット セット UVライト | レジン用キットならリュミエラ

リュミエラのUVレジン スターターキット は、ケラッタのキットよりも品揃えが多く、材料となる道具や封入物がなんと177種類600点付属しています。

たとえば、UVレジン液が3種類3本入っていたり、ライトは蛍光管タイプとLEDタイプの2種類が付属していたり、スターターキットの豪華版と言えるでしょう。

UVレジンをこの機会に本格的に始めてみたいという人におすすめです。

レジンを趣味で楽しむための費用は?

レジンを趣味で楽しむための費用は?

UVレジンをハンドメイドの趣味として楽しむときに必要な費用はいくらくらいになるのでしょうか。

100円ショップで必要最低限の道具や材料を揃えるのか、Amazonや楽天などのECサイトでスターターキットを選ぶのか、もしくは少しこだわってUVレジンの専門メーカーの道具や材料を揃えるのかによって、費用は大きく変わってきます。

たとえば、100円ショップや家にあるものの場合、費用は数百円から1,000円弱です。

しかし、必要な道具やたくさんの封入物、パーツがすべて揃った豪華なキットを選ぶ場合は、7,000円から9,000円ほどかかるでしょう。

まとめ

本記事では、レジンとは何かをはじめ、レジンのさまざまな種類や必要な材料、おすすめの道具などを紹介しました。

繊細なパーツを扱いますが、作る工程そのものは意外とシンプルなので、チャレンジしたくなった人もいるのではないでしょうか。

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