パタークラブのおすすめ10選!初心者向けの選び方も解説

ゴルフを始めようとゴルフ用品を調べると、種類が多く、様々な特徴を持つ商品があるため迷ってしまいますよね。中でも、パタークラブついては「せっかく使うなら自分にあうものを知りたい」と考える人は多いのではないでしょうか。この記事では、人気でおすすめのパタークラブを10本紹介します。

パタークラブのおすすめ10選!初心者向けの選び方も解説

パタークラブはどれを選べば良いのかと困っていませんか?パタークラブには非常にたくさんの種類があるため、自分に合うものを見つけるのが難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。

自分に合わないパタークラブを選んでしまうと、いくら練習してもスコアがなかなか伸びないということになりかねません。

この記事では、パターの選び方やおすすめのメーカー、人気商品などを紹介します。自分に合うパターを選んで、ゴルフのスコアを伸ばしましょう。

パターとは?

そもそもパターとは?

パターとは、ボールを転がすために使用するクラブのことです。主にグリーン上でカップインするために使います。

スコアを伸ばすためには、練習を積むことももちろん必要ですが、自分に合ったパターを選ぶことも重要です。パッティングがなかなか上達しない人は、使用するパターを見直してみましょう。

パターを選ぶ上での6つのポイント

パターを選ぶ上での6つのポイント

パターにはさまざまな種類があるため、同じメーカーの同じシリーズのパターであっても、一部分の形状や素材が変わると、使用感は全く異なります。

パターを選ぶ際は、以下の項目に注目して選ぶようにしましょう。

【パターを選ぶポイント】
・ヘッドの形状
・ネックの形状
・フェース素材
・グリップの太さ
・重み
・シャフトの長さ

1.ヘッドの形状

ヘッドの形状特徴
ピン型ボールに当てやすい・コントロールしやすい・打ち出しが左右にブレやすい
マレット型まっすぐボールを打ち出しやすい・ボールが転がりやすい・重量がある
ネオマレット型まっすぐボールを打ち出しやすい・ヘッドが大きくミスしづらい・短距離向き
L字型アプローチと同じ感覚で打てる・扱いが難しい

ゴルフ初心者は、ヘッドの形状がL字型以外のパターを選ぶのがおすすめです。ある程度パターを自分でコントロールして打ち出したいならピン型を、決まった方向に打ち出してまっすぐ転がしたいならマレット型、ネオマレット型を選ぶようにしましょう。

2.ネックの形状

柄とヘッドをつなぐ部分のことをネックと言います。ネックには以下の3種類があります。

ネックの形状特徴
クランクネックピン型のヘッド形状に採用されることが多い・重心位置が高い・ボールを捕らえやすく、ミスに強い
ベントネックネオマレット型のヘッド形状に採用されることが多い・重心位置が低い・直進ストロークに強い・「押し出し」に強い
センターシャフトネックマレット型、ネオマレット型のヘッド形状に採用されることが多い・操作性に優れている・「引っかけ」に強い

ゴルフ初心者は、ネックの形状がクランクネックかベントネックのパターを選ぶと良いでしょう。センターシャフトネックは操作性に優れていますが、芯を外してしまうと、ブレてミスをしやすくなります。

クランクネックが最もポピュラーなネック形状です。

3.フェース素材

フェースの素材によって変わるのは、ボールの転がり方や打感、打音です。フェース素材は主に2種類です。

フェース素材特徴
樹脂ボールが転がらない感覚・打音はしない・パットがショートしがちな人におすすめ
金属ボールが勢いよく転がる感覚・「カツーン」と打音がする・パットがオーバーしがちな人におすすめ

フェース素材による違いは、ボールがどのようなものかによっても変わります。どちらが良いかは、個人の感覚による部分もあるので、購入前に試し打ちするのがおすすめです。

4.グリップの太さ

パターのグリップの太さによって、操作性が変わります。グリップが太いパターは、手首の動きが抑制されるため、身体全体を使ってパッティングをする人に向いています。

一方、グリップが細いパターは、操作性に優れているため、手や腕の感覚によって、パッティングを調節できます。ただ握ったときに違和感があると、変に力が加わってしまい、ミスが起きやすくなるでしょう。

実際にパターのグリップを握ってみて、違和感のないものを選ぶようにしましょう。

5.重み

ゴルフ初心者は、パターはある程度重みのあるものを選ぶと良いでしょう。重みがあれば、ブレにくく、ボールをまっすぐ打ちやすくなるためです。

ヘッドの形状がマレット型かネオマレット型のパターは重みがあることが多く、ピン型は軽いものが多い傾向にあります。ピン型を選びたい人も、なるべく重みがあるものを探しましょう。

6.シャフトの長さ

パターのシャフトの長さは、33インチから35インチのものを選ぶのが一般的とされています。ただし身長や腕の長さ、前傾姿勢での立ち方を考慮し、自分に合ったシャフトの長さを選ぶようにしましょう。

目安としては、構えたときに目の下にボールがくるぐらいの距離感を意識してください。また、長めだとロングパット向き、短めだとショートパット向きと言われています。

自分のプレイの課題に合わせて選ぶのも良いでしょう。

パターのおすすめメーカー

パターのおすすめメーカー

パターを販売しているメーカーはたくさんあります。ここではツアープロも使っているおすすめのメーカーを紹介します。

今回紹介するメーカーが販売しているパターはどれも品質がよく、安心して使えます。特に初心者の人は、ぜひ検討してみてください。

オデッセイ

オデッセイは、世界最大のゴルフ用品メーカー「キャロウェイゴルフ」 が展開しているブランドです。パターの種類が豊富に揃えられていて、どのようなゴルファーでも、自分に合うパターを見つけられます。

オデッセイのパターは、目標方向にボールを打ち出しやすく、距離感がつかみやすいと評判です。値段も比較的安いため、手に取りやすいでしょう。

テーラーメイド

テーラーメイドは、世界で初めて金属製のゴルフクラブを開発したメーカーです。テーラーメイドには、「特別に仕立ててもらうこと」という意味があり、他のメーカーにはない新しい機能を盛り込んだ商品を提供しています。

テーラーメイドのパターは、どのようなゴルファーでも狙いを定めやすいデザインと上質な打感が魅力です。トッププロが愛用するものから初心者ゴルファー向けまで幅広い層に対応した商品がラインナップされています。

スコッティキャメロン

スコッティキャメロンは、オデッセイと並んでパターブランドの二大巨頭と呼ばれています。トッププロたちがこぞって使用するほどで、高い技術力が特徴です。

スコッティキャメロンのパターは共通して、他社のパターよりも若干重く作られています。そのため、ブレにくく、安定してボールを打ち出すことが可能です。

どちらかというと中級者から上級者向きのパターが多いと言えるでしょう。

ピレッティ

ピレッティは、トップアマでもあるマイク・ジョンソン氏が自身の理想のパターを作ろうと立ち上げたメーカーです。スコッティキャメロンと同じように、他社のパターよりも若干重く作られています。

マイルドスチールや303ステンレススチールと言った、こだわりの素材をヘッド部分に採用していて、繊細な打感が特徴です。

パタークラブのおすすめ10選

パタークラブの人気おすすめ10選

おすすめの4つのブランドから人気のパタークラブを10個紹介します。どのパタークラブも、ヘッドの形状やネックの形状、シャフトの長さなどによって数種類の商品を展開しています。

そのため、自分の好みに合わせて、選ぶようにしてください。オンラインショップからも購入できますが、できれば店舗を訪れて、実際に握ったり構えたりしてから購入しましょう。

1.ピレッティ マテラ FN エリート

1.ピレッティ マテラ FN エリート

出典:ピレッティ マテラ FN エリート パター|Piretti

ツアープロも利用するパタークラブです。クラブの長さを32インチから36インチまで0.5インチ刻みで選ぶことができます。

また、グリップの選択やヘッドの重量などもカスタムできるため、自分にピッタリ合うものを選べるでしょう。

2.オデッセイ WHITE HOT OG #1WS ワイドソール

2.オデッセイ WHITE HOT OG #1WS ワイドソール

出典:ホワイト ホット OG #1 パター|ODYSSEY

数多くのツアープロが使用し続けているシリーズのパターです。「ホワイトホットインサート」と呼ばれる加工がフェース面に施されています。

そのため、ソフトでありながらよく転がります。一度打ったら忘れられないぐらい打感が良いと評判です。

3.オデッセイ STROKE LAB BLACK シリーズ BIRD OF PREY

3.オデッセイ STROKE LAB BLACK シリーズ BIRD OF PREY

出典:ストローク ラボ ブラックシリーズ BIRD OF PREY パター|ODYSSEY

複合素材でできている「STROKE LAB シャフト」が特徴のパターです。パター全体の重量配分が最適化されていて、ミスショットなどをしにくい設計になっています。

また大型のヘッドで、ブレが少ない構造になっているため、芯をはずしても打ち出しの方向や曲がりなどが安定します。パターでミスショットを減らしたい人におすすめです。

4.オデッセイ DFX #1 2021年モデル

4.オデッセイ DFX  #1 2021年モデル

出典:DFX #1パター|ODYSSEY

オデッセイの基礎がつまったようなパターで、初心者におすすめです。軟らかい素材がフェースに使われていて、ソフトで心地良い打感が特徴です。

また、オデッセイの中では、比較的安価で、手を出しやすいと言えます。オデッセイの中でどのパターを選ぶか迷う人は、DFXを検討してみてください。

5.テーラーメイド スパイダーEX プラチナム/ホワイト フローネック パター

5.テーラーメイド スパイダーEX プラチナム/ホワイト フローネック パター

出典:スパイダー EX プラチナム/ホワイト フローネック パター|TaylorMade

ヘッドの上部に、3つのドットと2本のラインが入っているのが特徴のパターです。ドットとラインをボールに合わせれば良いので、狙いを定めやすく、ミスショットを防ぐのに役立ちます。

また、「PURE ROLL™2」という複合素材がフェースに使われていて、打感はしっかりとしています。

6.テーラーメイド TPコレクション ハイドロブラスト DEL MONTE

6.テーラーメイド TPコレクション ハイドロブラスト DEL MONTE

出典:TPコレクション ハイドロブラスト デルモンテ1|TaylorMade

「ハイドロブラスト製法」で作られ、高級感のあるデザインのパターです。耐久性も高く、長年愛用できるでしょう。

「303ステンレススチール」という素材を使用していて、ソフトな打感や落ち着いた打音が特徴です。

7.スパイダーSR プラチナム/ホワイト フローネック パター

7.スパイダーSR プラチナム/ホワイト フローネック パター

出典:スパイダー SR プラチナム/ホワイト フローネック パター|TaylorMade

目標を精密に定めるアーチェリーから着想を得て、作られたパターです。狙いを定めやすいデザインに設計されています。

突き出した2本のウイングの間はボールと同じ幅になっていて、中央にある直線を見ながら打ち出すことができます。まっすぐ打ち出すのが苦手な人におすすめです。

8.スコッティキャメロン スペシャルセレクト ニューポート

8.スコッティキャメロン スペシャルセレクト ニューポート

出典:SCOTTY CAMERON SPECIAL SELECT PUTTERS|SCOTTY CAMERON

こちらは、どのような人でも使いやすいパターで、やや丸みを帯びているデザインが特徴です。

ヘッドは奥行きが短く設計されているため、ボールを捕らえやすくなっています。しっかりとした打感のため、パターがオーバーしやすい人におすすめです。

9.タイトリスト スコッティキャメロン スペシャルセレクト ニューポート2

10.タイトリスト スコッティキャメロン スペシャルセレクト ニューポート2

出典:SCOTTY CAMERON SPECIAL SELECT PUTTERS|SCOTTY CAMERON

ニューポートと比べ、やや角が立っているデザインが特徴のパターです。ニューポートとどちらが良いのかは、実際に構えて、自分にしっくりくる方を選ぶようにしましょう。

定番のモデルでもあるため、初心者から上級者まで、どのような人でも使いやすいと言えます。

10.スコッティキャメロン ファントム X 7.5

9.スコッティキャメロン ファントム X 7.5

出典:SCOTTY CAMERON PHANTOM X™ PUTTERS|SCOTTY CAMERON

ヘッドに3つのドットと2本のラインが入っているのが特徴のパターです。ドットとラインに合わせれば、まっすぐにボールを打ち出すことができます。

軽量のアルミニウム素材を使用し、操作性にも優れているので、心地良い打感が楽しめるでしょう。

パターにかかるお金

パターにかかるお金

パターは1本、数万円〜数十万円します。毎年新しいモデルのパタークラブが販売されているので、最新モデルを購入しようと思うと、継続的に費用が必要です。

また、プレーしていく中で、課題に感じることが出てきます。その際、新しいパターを購入したくなることもあるでしょう。そのため、初心者のうちは、まず中古で安く売られているものから手にするのがおすすめです。

技術の向上に合わせて、自分に合ったパタークラブを見つけましょう。

まとめ

ゴルフのスコアを伸ばすためには、自分に合ったパタークラブを選ぶことが必須です。練習やコースを回る中で気づいた自分のプレイスタイルや課題に合わせて選ぶようにしましょう。

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