簡単!切り絵のやり方とは 必要な道具から美しく仕上げるコツまで徹底解説

切り絵は誰でも手軽に始められます。この記事では切り絵のやり方から必要な道具、上手に仕上げるコツまで解説します。繊細で難しいイメージがありますが、初心者でも取り組みやすい図案もあります。あなたも切り絵の魅力を知り、趣味の幅を広げてみては?

簡単!切り絵のやり方とは 必要な道具から美しく仕上げるコツまで徹底解説

切り絵は手軽に始められ、図案を使えば絵が苦手な人でもアートな作品を作ることができます。

今回の記事では、切り絵のやり方を紹介するだけでなく、切り絵に必要な道具、上手に切り絵を仕上げるコツまで紹介します。

手軽に始める方法を知り、趣味として切り絵に取り組んでみましょう。

切り絵とは

切り絵とは

切り絵とは、カッターやハサミを使いシルエットでイラストを表現するアート作品です。

小学校の教科書にも採用された滝平二郎さんの作品「モチモチの木」が描かれた切り絵は、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

切り絵には絵画の一面もありながら、リアルタイムで作品を完成させるパフォーマンスとしての「紙切り」の一面も含まれます。

最近は趣味としても楽しまれるようになった切り絵について、まず歴史と魅力に触れていきましょう。

切り絵の歴史

日本では江戸時代頃から続く、黒い紙を切り白い紙に貼り付ける「紙切り」という伝統芸能が知られていますが、切り絵自体は今から1000年ほど前の平安時代から行われていたとされています。

さらに古い歴史が確認されているのは、中国の「剪紙」というハサミと彫刻刀を使用した切り絵細工です。1400年以上前の剪紙が発見されていて、その歴史の古さがわかります。

この他、フランスやスイス、メキシコなど切り絵が親しまれていた国は多く、それぞれの国で伝統工芸として受け継がれてきました。

切り絵の魅力

切り絵は、初心者向けの無料の図案が豊富にあるので、誰でも手軽に始められます。

始めてみると没頭できるだけでなく、達成感や充実感も得られ、ストレス解消や自律神経を高める効果も期待できます。

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出来上がった作品を額に入れてインテリアにするという楽しみ方もあります。

切り絵を始めるために必要な道具

切り絵を始めるために必要な道具

切り絵は最低限の道具があれば、今すぐにでも始められます。

【切り絵に必要な道具】
・アートナイフ
・カッティングマット
・ハサミ
・色紙
・図案

アートナイフ

切り絵では普通のカッターナイフではなく、切り絵用のアートナイフを使いましょう。細かい作業が多いため、ペンのように持ちやすく小回りが利くためです。

切れ味が悪くなったときに、手軽に交換できる替刃がついているものが便利です。

カッティングマット

カッティングマットは、切り絵の仕上がりに大きく影響します。新聞や厚紙は切った跡に凸凹が出やすくなるのでおすすめできません。快適なカッティングをするためにもぜひ取り入れたい商品です。

机を傷つけないだけでなく、刃の持ちも変わるので切り絵専用のものを選びましょう。両面使用できるものを選ぶと長持ちします。

ハサミ

切り絵は細かい作業なので、刺しやすい刃先で軽量のハサミを選ぶのがおすすめです。

切り絵専用のハサミは、刃の部分が細く繊細な作業に向いています。カッターが使えない場合はハサミを使う方法もあります。

自分のやりやすい切り方を見つけるためにも1つ持っておくとよいでしょう。

色紙

切り絵は、折り紙や色画用紙と組み合わせることでカラフルに仕上げることができます。対照的な色の台紙に貼り付ければ、より切り絵が引き立ちます。

最初は黒の色画用紙を白い台紙に貼り付けるなど、シンプルな組み合わせから始めるとよいでしょう。

図案

インターネット上には、無料で図案を配布しているサイトが豊富にあります。

初心者でも始めやすい葉やバラだけでなく、折り紙をハサミでカットして花びらを作れる図案もあるので、始めやすいものを選びましょう。

何から始めればよいかわからない人は、図案がついた切り絵専用の色紙も販売しているのでおすすめです。

初心者でも取り組みやすい切り絵のやり方

初心者でもできる切り絵のやり方

切り絵は道具が少なく、手軽に始められることが魅力です。

基本的な切り方を覚えるには、簡単な図案から挑戦するのがおすすめです。手順に沿って、切り絵を手軽に楽しみましょう。

手順1.図案をプリントアウトする

まず図案をプリントアウトします。コピー用紙に白黒プリントするだけで大丈夫です。

プリントする画像サイズを調節して、好みのサイズになるようにすると、作業がしやすいでしょう。

自宅にプリンターがない場合は、プリントサービスを行っているコンビニを利用しましょう。インターネット上にファイルをアップするだけで、簡単に図案をプリントできます。

手順2.画用紙と図案をホチキスで留める

印刷した図案を色画用紙などの台紙に重ね、ホチキスで留めましょう。紙がズレないよう、カットに影響のない箇所に複数留めておくと安心です。

また、ホチキスの代用としてマスキングテープや剥がせるタイプのスプレーのりでも問題ありません。

手順3.カッティングシートの上でカットしていく

カッティングシートの上に置き、カットします。台紙までカットされるように、丁寧に進めましょう。

また、図案によってはカットする部分に目印をつけておくと迷わなくなります。

時々裏返して、台紙まで切れているか確認しながら進めるとよいでしょう。細かい作業なので、疲れたら休みながら作業を進めてください。

手順4.外側も切れたら台紙からそっと剥がす

図案に沿って一通り台紙が切れたら、裏返してすべて切り抜いているか確認します。問題がなければホチキスを外し、ゆっくり剥がしましょう。切り抜き跡を確認し、切り残しがなければ完成です。

切り絵はそのままだと破れてしまうため、裏面にのりをつけ台紙に貼り付けて保管しましょう。

切り絵をよりきれいに仕上げるためのポイント

切り絵をよりきれいに仕上げるためのポイント

切り絵には、特別な技術は必要ありません。ちょっとしたコツで誰でも上手に仕上げることができます。

切り絵をよりきれいに仕上げるために、切り絵を上手にカットする方法と、色を使って華やかに仕上げる方法について解説します。

今すぐ実践できるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

上手に切り絵をカットするには

切り絵を上手にカットするには「切る前の準備」と「カットするときの角度」、そして「切る順番」がポイントです。

切る前の準備として、カッターの切れ味はいい状態にしておきましょう。刃が欠けていたり汚れていたりすると、きれいにカットできません。刃が古くなったら新しい刃に付け替えましょう。

カットするときの角度は、刃を紙に対して垂直に立てて、カッターを軽く引くようにします。できるだけ力を入れずにカットしましょう。

そして、切る順番は以下を意識してみてください。

【切る順番のコツ】
・中心の細かい部分から、外側の大きい部分の順番で切り抜く。
・外側は最後に切り抜く。
・カーブは紙を動かして切る。

この3点を意識することで、グッと上達します。ぜひ実践してみてください。

華やかに仕上げるための色のつけ方

切り絵は切り抜いたあとに、折り紙や色画用紙を使って華やかにすることができます。

【切り絵に色をつける方法】
1.折り紙や色がついた紙を切り絵の裏側に貼り付ける。
2.貼り付けたい切り絵の裏側部分に折り紙などを当て、鉛筆で切り取る線を引く。
3.引いた線に沿ってハサミで切る。
4.色紙を貼る部分にのりを塗り、色紙がはみ出ないように貼り付ける。

折り紙の代わりに和紙を貼り付ければ、質感や雰囲気が変わります。グラデーションがかかった用紙を使えばおしゃれな仕上がりも楽しめます。

白黒で物足りない人は、自分好みの色を取り入れてみてください。

切り絵を楽しむにはいくらかかる?

切り絵を楽しむにはいくらかかる?

切り絵を楽しむために必要な道具は2,000〜3,000円程度で用意できます。加えて、図案や色画用紙などを用意するなら別途費用がかかりますが、全体的に安く始められます。

道具料金目安
カッターナイフ300円
カッティングマット800円
ハサミ2,000円
色紙1,000円
図案500円

図案代はネット上で素材を探しプリントアウトして代用すれば、初期費用をさらに抑えられます。

折り紙や色画用紙は、100円ショップ等を活用すればさらに費用を抑えられるので、選択肢の1つとして考えておくとよいでしょう。

まとめ

切り絵は、図案を使えば誰でも簡単に仕上げることができます。

カットする際の注意点を押さえ、色画用紙などで色を付けて華やかさもプラスすれば、作品をより美しくきれいに見せることも叶います。

必要な道具も少なく費用を抑えることができるので、手軽にできる新たな趣味として、切り絵を始めてみるのも良いかもしれません。

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