【定番飽きた】全国の野湯おすすめ10選!注意点や入り方も徹底解説

自然のなかにあり人の手が加えられていない温泉『野湯』。温泉好きの人なら一度は入ってみたいと思うのではないでしょうか。日本には、全国各地に様々な野湯があります。この記事では、野湯の概要から注意点、全国にあるおすすめの野湯スポットを紹介します。

【定番飽きた】全国の野湯おすすめ10選!注意点や入り方も徹底解説
出典 : 【定番飽きた】全国の野湯おすすめ10選!注意点や入り方も徹底解説

人の手で整備されていない野湯には、自然の中で安らげる魅力があります。温泉好きの人であれば、解放感がある野湯を人生で一度は楽しみたいですよね。

日本には、全国各地に野湯があり、どれも個性豊かです。

この記事では、野湯の概要から注意点、全国にあるおすすめの野湯スポットを紹介します。さまざまな種類のなかから、あなたにぴったりの野湯を見つけましょう。

野湯とは自然の中にある人の手を加えていない温泉

野湯とは?自然の中にできたありのままの温泉

「野湯」という言葉自体は知っていても、具体的にどのような場所なのかを知っている人は少ないはずです。

野湯とは、自然の中にできた温泉のことを指します。

ただ、普通の温泉とは何が違うのか、なかなかイメージしにくいのではないでしょうか。

野湯を探す前に、一体どういった場所なのかを理解しておくと、より楽しめますよ。

野湯は自噴する源泉が溜められている場所

野湯とは、自噴する源泉が溜められている場所を指します。

人の手がほぼ加えられておらず、ありのままの状態で存在する温泉です。

自然に湧き出ている温泉がそのままの状態になっているため、人工的な商業施設としての宿や更衣室がありません。整備されていない道を通らないとたどり着けないような野湯も、多数あります。

地元の人やボランティアによって管理されている野湯もありますが、あくまでも善意による活動であることからお金をかけて設備が整えられている場所は少ないです。そのため、入浴する人が自力で溜まった葉っぱを取り除いたり、丁度いい湯加減に調節したりしなければ、野湯に入れない場合もあります。

このように、入浴するまで少し苦労がありますが、それが野湯の魅力ともいえます。景色を遮る建物がなく、自然の中にある天然の野天風呂は野湯でしか楽しめません。一般的な温泉とは違った、自然の中のゆったりとした雰囲気を楽しめます。

野湯の入り方は基本的に温泉と同じ

自然にできた温泉である野湯は、何か特別な入り方がありそうだと感じた人もいるのではないでしょうか。

野湯の入り方は、基本的に一般的な温泉と変わりません。しかし、以下のような手順があります。

【野湯の入り方の例】
1.野湯の近くにルールが記載された看板があれば確認する
2.特にルールがなければかけ湯をして軽く体の汚れを落とす
3.野湯でうがいや洗顔などをしないように静かに入湯する
4.野湯に道具があった場合は元通りの状態にして帰宅する

上記は、基本的なマナーとしても守るべきです。

ここで紹介した入り方以外に、野湯を管理している団体やボランティアの人によって入湯のルールが設けられているところもあります。

人数制限や時間制限など決められている場合があるため、入湯前には必ず確認し、マナーとルールを守って野湯を楽しみましょう。

野湯は危険?野湯に入る際の3つの注意点

野湯は危険?野湯に入る際の3つの注意点

野湯を調べている人のなかには「野湯は危険」という話を耳にしたことがある人もいると思います。

「野湯は安全」と言いたいところですが、場所によって危険な場合もあるため、以下の点を覚えておきましょう。

【野湯の注意点】
・崖や滝などがあり危険な場所も多い
・徒歩で行かなくてはならない場所も多い
・脱衣所がない場所も多い

それぞれ詳しく解説します。

崖や滝などがあり危険な場所も多い

野湯は自然にできたものであるため、危険なところにあるケースも多くあります。

崖や滝などの近くで足場が悪い場所もあるため、野湯に向かう際は登山グッズや道に迷わないためのコンパスなどを用意しましょう。

野湯に行って命を落としてしまうことがないよう、目的の野湯まで到達することが難しく感じられる場合には、諦めるという選択も必要です。

徒歩で行かなくてはならない場所も多い

野湯は、徒歩で行かなくてはならない場所も多くあります。

途中の道までは車で進むことができても、そこから野湯までは歩かなくてはなりません。徒歩往復3時間という距離の野湯もあります。

たとえば、今回紹介している長野県「雲上の湯」は、標高2,150mの場所にあります。本格登山で往復3時間となっているため、生半可な気持ちではたどり着けません。

このような野湯もあるため、徒歩で行く必要がある場合には、入湯のためのタオルや湯あみ着に加えて、登山用の持ち物として飲み物や時計、コンパスなどを持っていくと安心です。

脱衣所がない場所も多い

ボランティアや地域の人によって脱衣所が建てられているところもあります。しかし、そういった野湯は多くはないと考えておきましょう。

基本的には野湯に脱衣所はありません。入浴の際は野湯の隣で服を脱ぐため、人目が気になる人には向いていません。

ただ、野湯と呼ばれるスポットはあまり知られていなかったり、1~2名しか入れないサイズであったりすることから、他の人とバッティングすることは少ないです。

女性は湯あみや水着の着用が可能かを確認しておく

女性の場合、脱衣所がない場所は困るという人もいると思います。

野湯のなかには、水着着用が可能となっているところがあるため、その場合には洋服の下に水着を着ておけば安心です。ただし、湯あみ着や水着着用が禁止のところもあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

以下では、おすすめの野湯を地域別にまとめています。野湯の魅力がたっぷり感じられる、癒し度が高い野湯をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

【北海道・東北の野湯】初心者向けから秘湯まで おすすめ野湯

【北海道・東北の野湯】秘湯感たっぷりのおすすめ野湯

北海道・東北でおすすめの野湯は、以下の3箇所です。

【北海道・東北にあるおすすめの野湯】
・北海道「コタンの湯」屈斜路湖を眺めながら堪能できる
・秋田県「川原毛大湯滝」夏季限定!絶景の中で足湯もOK
・秋田県「一本松温泉 たっこの湯」温泉跡地の秘湯

北海道「コタンの湯」屈斜路湖を眺めながら堪能できる

北海道にある「コタンの湯」は、屈斜路湖を眺めながら温泉が堪能できる野湯です。

【コタンの湯の特徴】
・地元の人が管理していて綺麗に保たれている
・水面と湖面がほぼ同じ高さになっている
・黄昏時の金色に染まる湖は絶景

たびたび雑誌やテレビなどのメディアで取り上げられたことがある野湯で、地元の人の管理が行き届いています。冬場は屈斜路湖に白鳥がたくさん泳いでおり、美しい自然と壮大な景色を眺めながらゆったりと入浴できます。

混浴と決められているわけではありませんが、男湯と女湯の区切りは中央にある大きな岩のみとなっているため、混浴でも問題ないという人向けです。水着や湯あみ着の着用が可能で、脱衣所も用意されているため、野湯初心者でも安心して楽しめるでしょう。

お湯の泉質炭酸水素塩泉
水着の可否可能
脱衣所の有無あり
景色の良さ
料金無料
アクセスJR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで15分

秋田県「川原毛大湯滝」夏季限定!絶景の中で足湯もOK

秋田県にある「川原毛大湯滝」は、夏季限定の野湯です。

【川原毛大湯滝の特徴】
・7月から9月の夏季限定野湯
・駐車場から徒歩15分で行けて便利
・滝つぼで入浴する珍しいタイプの野湯

お湯が溜まった滝つぼが温泉として活用されています。滝そのものが温泉という珍しい野湯で、高さ約20mにある川原毛地獄から流れたお湯が滝つぼに落ちる様子が迫力満点です。

7月から9月の間しか入浴できない夏季限定の野湯ですが、期間中は脱衣所が設置されるため観光客から地元の人まで幅広く利用します。

入浴ができない秋の期間は、紅葉がとても綺麗な場所で足湯を楽しめます。駐車場から徒歩15分の距離にあるため、少しくらいなら歩いても大丈夫という人はぜひ訪れてみてください。

お湯の泉質塩化物泉
水着の可否可能(水着着用必須)
脱衣所の有無あり(シーズンのみ)
景色の良さ
料金無料
アクセス須川ICから県道51号経由車で25分

秋田県「一本松温泉 たっこの湯」温泉跡地の秘湯

秋田県にある「一本松温泉たっこの湯」は、温泉跡地にある秘湯の野湯です。

【一本松温泉 たっこの湯の特徴】
・温度が高めの温泉のため温度調整が必要
・川を渡るところもあるため登山靴がおすすめ
・足元湧出の贅沢な野湯が楽しめる

たっこの湯は、昭和の初め頃まで温泉宿があった場所を再活用して、有志によって作られました。脱衣所がなく、近場に駐車場などもないため、乳頭温泉郷から徒歩50分ほど登山をして野湯を目指します。

お湯の温度が高めなので、近場にあるホースで沢水を足して温度調節する必要があります。乳青色の野湯で、たくさんの湯の花も楽しめて景色も綺麗です。

長い距離を歩く必要がありますが、野湯にいくなら登山も兼ねて楽しみたいと考える人に向いています。

お湯の泉質単純硫黄泉
水着の可否可能
脱衣所の有無なし
景色の良さ
料金無料
アクセスJR田沢湖駅から車で30分

【関東・中部の野湯】個性豊かなおすすめ野湯

【関東・中部の野湯】個性豊かなおすすめ野湯

関東・中部にあるおすすめの野湯は、以下の2つです。

【関東・中部にあるおすすめの野湯】
・群馬県「尻焼温泉 河原野天風呂」開放的な場所で景色を堪能
・長野県「雲上の湯」標高2150m!本格登山で往復3時間

群馬県「尻焼温泉 河原野天風呂」開放的な場所で景色を堪能

群馬県にある尻焼温泉の河原野天風呂(川の湯)は、開放的で気持ちがいい野湯です。

【尻焼温泉 河原野天風呂の特徴】
・とても広い川のような野湯
・秋には紅葉が楽しめる
・河原のどこを掘っても熱湯がわき出す

とても広い河原が野湯になっているため、広々とした場所でゆったりと時間を過ごせます。

木々に囲まれている場所のため、秋には紅葉を楽しむことも可能です。水着着用で入浴する人が多いため、洋服の下にあらかじめ水着を着ておくと裸になる必要がなく、野湯を簡単に楽しめるでしょう。

岩場が少なく道も歩きやすいため、野湯初心者や足腰に不安がある人もチャレンジしやすい野湯です。

お湯の泉質硫酸塩泉
水着の可否可能
脱衣所の有無なし
景色の良さ
料金無料
アクセスJR群馬大津駅から浅間・白根・志賀さわやか街道経由車で15分

長野県「雲上の湯」標高2,150m!本格登山で往復3時間

長野県にある「雲上の湯」は、標高2,150mの場所にある野湯です。本格登山で往復3時間かかるため、登山グッズが欠かせません。

【雲上の湯の特徴】
・絶景が楽しめる野湯
・少人数向けで狭い
・登山が必要になるため注意

八ヶ岳を構成する硫黄岳を目の前にしながら入浴できます。とくに冬場は秘湯感が漂ういい雰囲気の中絶景を楽しめます。白濁のお湯がじんわりと体を温めて癒してくれます。

野湯が少し狭くなっていることや、人気の野湯であることから、女性は水着を着用していくのがおすすめです。雲上の湯に行く場合には、気軽に野湯に入りに行くのではなく、トラッキングシューズ、地図やコンパス、飲料水などの登山グッズを必ず装備していきましょう。

危険な道はほぼありませんが、長い登山になるため注意が必要です。

お湯の泉質酸性含硫黄泉
水着の可否可能
脱衣所の有無なし
景色の良さ
料金無料
アクセスJR佐久海ノ口駅から本沢林道方面へ車で30分

【関西・中国の野湯】圧巻の景色!開放的なおすすめ野湯

【関西・中国の野湯】圧巻の景色!開放的なおすすめ野湯

関西・中国地方にある、おすすめ野湯として、以下の2つを紹介します。

【関西・中国にあるおすすめの野湯】
・和歌山県「仙人風呂」川底から源泉が!冬限定の贅沢
・岡山県「湯原温泉 砂湯」目の前にはダム!圧巻の一言

和歌山県「仙人風呂」川底から源泉が!冬限定の贅沢

和歌山県にある「仙人風呂」は、冬の時期限定の、川底から源泉が湧き出る野湯です。

【仙人風呂の特徴】
・冬限定で川がまるごと野湯に
・夜は満天の星も楽しめる
・河原をほって足湯も楽しめる

川底から湧き出している73℃の源泉に清流を入れることで、入浴する場所では40℃前後に調整されています。冬限定で、川がまるごと野湯として開放されており、夜はポツポツと灯された竹あかりで幻想的な雰囲気が楽しめます。

河原を掘るとすぐに温泉が湧き出るため、好きな場所を掘って足湯を楽しめます。開放的な野湯で道路からも見える場所にあるため、水着着用で入浴するのがおすすめです。

お湯の泉質アルカリ性単純硫黄温泉
水着の可否可能
脱衣所の有無あり
景色の良さ
料金無料
アクセスJR新宮駅より車で約45分

岡山県「湯原温泉 砂湯」目の前にはダム!圧巻の一言

岡山県にある湯原温泉の砂湯は、目の前にダムがそびえ立つ雄大な景色の野湯です。

【湯原温泉 砂湯の特徴】
・砂の中に入るわけではなく砂を舞いあげてわき出す野湯
・千と千尋の神隠しのモデルにもなった油屋も近い
・3つの野湯があり開放感があって気持ちがいい

砂湯には「美人の湯」「子宝の湯」「長寿の湯」という、3つの野湯があります。低張性アルカリ高温泉のため、お肌がすべすべになって気持ちがいいと評判です。

水着は着用不可のため、女性は専用の湯あみ着を借りることをおすすめします。地元の人たちがボランティアで運営・管理をしている野湯のため、綺麗な野湯を無料で堪能することができます。

お湯の泉質低張性アルカリ高温泉
水着の可否不可(専用の湯あみあり)
脱衣所の有無あり
景色の良さ
料金無料
アクセス米子自動車道湯原インターチェンジより国道313号経由で5分

【四国・九州の野湯】絶景が楽しめるおすすめ野湯

【四国・九州の野湯】絶景が楽しめるおすすめ野湯

四国・九州のおすすめの野湯を3つ紹介します。

【四国・九州にあるおすすめの野湯】
・鹿児島県「霧島温泉郷 目の湯」景色独り占め!静かに湯を楽しめる
・大分県「明礬温泉 鶴の湯」早朝がおすすめ!広々綺麗な野湯
・屋久島「平内海中温泉」目の前は海!干潮前後2時間だけ解放

鹿児島県「霧島温泉郷 目の湯」景色独り占め!静かに湯を楽しめる

鹿児島県にある「霧島温泉郷 目の湯」は、こじんまりとした景色のいい野湯です。

【霧島温泉郷 目の湯の特徴】
・1人入れるくらいのこじんまりとした野湯
・カルシウムを主成分とする泉質
・時期や天候によっては入浴が難しい

目の湯は、とてもこじんまりとした野湯で、複数人で入浴することはできません。泉質は、主にカルシウムを主成分としています。

お湯の温度が時期や天候によって変わるため、ピッタリと条件が合ったときであれば自然そのままの野湯を堪能できます。アクセス良好、景色もいいので、1人でぶらりと野湯に浸かりに行き静かに温泉を楽しむのに丁度いい場所でしょう。

お湯の泉質析出物
水着の可否可能
脱衣所の有無なし
景色の良さ
料金無料
アクセス霧島温泉郷からえびのスカイライン経由車で1分

大分県「明礬温泉 鶴の湯」早朝がおすすめ!広々綺麗な野湯

大分県にある「明礬温泉 鶴の湯」は、広々としていて脱衣所もある野湯です。

【明礬温泉 鶴の湯の特徴】
・ボランティアによってこまめに掃除されている
・比較的熱めのお湯が楽しめる
・早朝の野湯の雰囲気がとても幻想的で綺麗

墓地をのぼった場所にあるため、夜に訪れるのが怖いと感じる人もいるかもしれません。ボランティアの方々によってこまめに掃除されている野湯のため、とても綺麗で清潔です。

お湯は比較的熱めのため、あまり長湯をしすぎないように注意してください。鶴の湯の源泉は80℃近いとのことですが、加水されずに自然に冷めた状態になっています。気温の低い早朝には、朝霧に包まれた幻想的な雰囲気が評判で、海外の人も訪れるようです。

お湯の泉質析出物
水着の可否可能
脱衣所の有無あり
景色の良さ
料金無料
アクセスJR別府大学駅から車で15分

屋久島「平内海中温泉」目の前は海!干潮前後2時間だけ解放

屋久島「平内海中温泉」は、目の前が海で干潮前後の2時間だけ開放される野湯です。

【平内海中温泉の特徴】
・海の中から湧き出る珍しい野湯
・干潮前後約2時間だけ入浴可能
・目の前に海を臨むことができる

海の中から湧き出ている珍しい野湯で、干潮前後の約2時間だけ入浴が可能な秘湯です。目の前が海のため、晴れた日には絶景を楽しむことが可能です。波の音を聞きながら、ゆったりリラックスできます。

脱衣所がなく水着での入浴も不可となっているため、タオルを用意しておくことをおすすめします。200円の料金がかかりますが、その分だけ素敵な時間を過ごせる野湯といえるでしょう。

お湯の泉質単純硫黄泉
水着の可否不可
脱衣所の有無なし
景色の良さ
料金200円
アクセスJRホテル屋久島より車で約15分

野湯をより楽しむなら情報銀行サービスDprimeを活用しよう!

野湯をより楽しむなら情報銀行サービスDprimeを活用しよう!

野湯をより楽しみたい人は、情報銀行サービス「Dprime」がおすすめです。

Dprimeは、行動履歴を必要とするオファーに応諾するとギフトを受け取れます。また、保存した行動履歴を確認することによって、日記のようにいつどこに行ったのかを振り返ることができます。

野湯めぐりでは移動が多くなる他、なかなか場所が覚えられない秘湯もありますよね。Dprimeを連携しておけば、野湯の場所を振り返ることもできますし、行動履歴を提供することで、オファーがあった企業が提供するギフトを受け取れます。

どういう行動を取ったかという情報を連携しておけば、野湯めぐりを楽しむだけで、ギフトが受け取れてお得です。

もっと知りたい!野湯についてよくある5つの質問

もっと知りたい!野湯についてよくある5つの質問

野湯についてもっと知りたい人のために、野湯に関するよくある質問を5つまとめました。疑問を解消してから、じっくり野湯を楽しみましょう。

Q1.女性限定の野湯はあるの?

野湯の多くが自然のままに存在しているもののため、混浴であることが基本です。そのため「女性専用」として管理されている野湯はほとんどありません。

混浴が嫌だという人は、北海道「コタンの湯」のようにある程度自然に区切りができている野湯がおすすめです。

Q2.野湯の効果効能はなに?

野湯はそれぞれの温泉ごとに効果効能が異なるため、一概にまとめて効果効能を記載することはできません。ただ、近くに温泉の宿泊施設がある場合には、それらの温泉の効果効能と似ているケースが多いです。

気になる人は、野湯を管理しているボランティアや地元の人に聞いてみてください。長年管理されている野湯であれば、詳しく教えてもらえるかもしれません

Q3.野湯には無料で入れるの?

野湯は、自然の源泉をボランティアや地域の人が管理しているものであることが多いため、基本的には無料で入浴できます。駐車場が近くに整備されている野湯は、駐車場代がかかることがありますのでお金を準備しておきましょう。

Q4.野湯は予約が必要なの?

野湯では、予約はいらないことがほとんどです。

地元の人によって管理されている場合でも、野湯の予約をする電話番号もメールアドレスもないことが多くあります。時間制限や時期の制限付きの野湯もありますが、それ以外の野湯は行きたいときに行くことが可能です。

ただし気温や天候によっては入れない場合もあるため、注意してください。

Q5.野湯に行くときにあると便利なものは?

野湯に行くときにあると便利なものとして、以下のようなものが挙げられます。

【野湯にあると便利なグッズ】
・タオル
・湯あみ着
・水着
・地図
・コンパス
・登山グッズ
・飲料水
・小銭
・絆創膏

タオルや湯あみ着、水着などは野湯によっては禁止されているところもあるため、事前に調べてから持っていくようにしましょう。水着が禁止になっている野湯では、湯あみ着がレンタルできるところもあります。

管理されていない野湯は自由に楽しむことができますが、自治体やボランティアによって管理された野湯もあるため、マナーを守って楽しみましょう。また、登山をしてようやくたどり着ける野湯もあります。

ただの山道と考えず、登山グッズや絆創膏、飲料水などを用意して野湯を目指すようにしてください。

まとめ

野湯は、自然の力でできた天然の温泉であり、地元の人やボランティアの人によって管理されているところもあります。

場所によっては整備されていない道を通ることになり、危険な場所もあるでしょう。また、山の中などは、とくに夜だと危険を伴う可能性もありますので、できる限り日中に野湯を巡りましょう。

野湯巡りの際には、移動に合わせてDprimeを活用してみてはいかがでしょうか。自身の行動履歴を連携することで、企業からオファーが届き、応諾するとギフトを受け取れます。

お得に活用できるサービスのため、三菱UFJ信託銀行の「Dprime」をぜひ使ってみてください。

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